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なぜ外反母趾になってしまうのか

外反母趾になる大きな原因のひとつに、足に合わない靴を履いている事があげられます。
しかし、外反母趾の原因は靴だけにあるわけではありません。
足に合わない靴を履き続けていても、外反母趾にならない人もいるのです。
そのようなこともふまえると、体質に関係があるのではないかと考えられるのです。
つまり、外反母趾になりやすい体質があるということになります。
外反母趾になっている人が家族にいた場合には、お子さんが外反母趾になる可能性が高いということです。
外反母趾は遺伝する病気ではないので、外反母趾自体が遺伝するわけではなく、拇指が長い、扁平足である、関節が軟らかいなどといったことが遺伝で受け継がれると、体質的に外反母趾となりやすくなるとされているのです。
外反母趾になってしまうのは、このような遺伝要素が関係している事や、立ちっぱなしの職業が増えたり、舗装されたアスファルトやコンクリートなどの硬い地面を歩く機会が多いことで足に負担がかかり過ぎることなどの環境要因が原因とされています。
外反母趾になる原因は、人によって違いますが、複数の要因が重なると、外反母趾になる確率は高くなります。

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